お車で送迎される皆様へ

こども園前の駐車車両が、一般歩行者や通行車両の妨げになっております。 送迎後は速やかにお帰り下さい。 一般歩行者の妨げにならないよう にご注意ください。

甲南すこやかこども園
〒658-0082
兵庫県神戸市東灘区魚崎北町
2-10-10
電話/FAX:078-453-4152


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暑い日が続く中、保育園ではいよいよ運動会の練習も本格的に始まります。子どもたちは午前中からお散歩をしたり、外遊びをしたりと、たくさん体を動かしています。でも、あれれ…ときどき元気のない子を見かけます。1日を元気に過ごすための朝ごはんを、きちんと食べているのかな?と、とても心配です。朝ごはんの大切さを見直して、毎日きちんと食べる習慣をつけましょう!


体が活性化する

食事には食べ物の「色」「におい」「味」「歯ごたえ」など、五感への刺激がいっぱい。朝から刺激を受けることで体中が目覚めます。

脳にエネルギー充電!

寝ている間も働いている脳は、朝ごはんを食べないとエネルギー不足になってしまいます。朝ごはんで脳にエネルギーを補給しましょう。

便通がよくなる

朝食を食べることによって腸が刺激され、排便を促します。毎日朝ごはんを食べることで、自然と排便も習慣がつきます。

すこやかな発育のために

朝ごはんを食べないと、昼ごはんを食べ過ぎてしまう傾向があります。バランスの悪い食習慣は、育ち盛りの子どもの体にとても悪い影響をあたえます。

ご飯やパンの炭水化物はもちろんですが、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの多く含まれる食材を朝ごはんに加えることで、栄養価がグッと上がるので意識して食べてみましょう。

たんぱく質 牛乳・ヨーグルト・チーズの乳製品、納豆、魚、肉、卵など
ビタミン フルーツ、野菜、いもなど
ミネラル 昆布・わかめ・のりの海藻類など

ただでさえ忙しい朝、朝ごはんの準備にかける時間を 短くするアイディアを紹介します。前日や週末にまとめて 準備しておけば、後片付けの手間も減って一石二鳥です。

みそ汁の準備は前日の夜に
具は前日の夜にあらかじめ切っておく。
昆布やだしパックを水につけておき、朝は温めてみそを入れるだけ!
①ちくわ(4本)の輪切り
②油揚げ(2枚)の細切り
③玉ねぎ(1個)の薄切り
をひとつのフリーザーパックにまとめて入れて冷凍しておくと、その日必要な分だけだし汁に入れるだけで特別な具材を用意しなくてもみそ汁が作れるので、さらにお手軽です。
冷凍ご飯のストックを
ごはんを炊くときに多めに炊いて、ラップで1膳分ずつ小分けして冷凍しておく。
必要な時に電子レンジで「チン!」するだけ。インスタントの卵スープや、お吸い物と合わせるとおじやにもなります。
残り物を活用する
前日に残ったおかずを冷蔵しておき、朝はあたためるだけ。朝ごはんの分も考えて夕食を少し多めに作っておくのも手間がかからずおススメです。また、家族でお弁当のいる人がいれば、そのお弁当に入りきらなかった炒めものや、卵焼きの端の部分も立派な1品です。
白いご飯にまぜるだけ
ご飯に混ぜたり、のせたりするだけで食べられるものを常備しておく。納豆、しらす、のり、ごま、鮭フレークは栄養面でも理想の朝ごはんに近づけてくれます。
缶詰を常備する
缶詰は空気、水、細菌が入らないように密封してあり、中身は完全に加熱殺菌してあるので、殺菌剤や保存料などの食品添加物は基本的に使われておらず、栄養価も高いので朝ごはんにうってつけです! 
パンの日なら、ツナ缶でツナマヨや、ツナオムレツに。スイートコーンは開けてお皿に移すだけでコーンサラダになります。ご飯の日なら、みそ煮や蒲焼にしてある魚の缶詰も活用できます。少し味付けの濃いものもあるので野菜を添えたり、ふりかけや味付けのりをなくして、白いご飯と食べるなど工夫してみましょう。

生活リズムを習慣づけるのは幼児期だといわれています。小学生になってから生活習慣を変える事は難しいものです。今のうちから毎日、朝ごはんを食べる習慣を身に付けましょう。